こんにちは、 投稿者：清盛 投稿日：2017/01/27(Fri) 12:41 No.10771 こんにちは、 ▼その俳人は不思議な魅力を持つという。読むと「そのなかの何ほどかは、強く心をとらえてきて記憶に残る。 しかもある親密な感情といったものと一緒に残る」。こう記したのは鶴岡市出身の作家藤沢周平さんである。 ▼俳人の名は小林一茶。江戸後期、農家の子として長野に生まれた。「やれ打つな蠅（はえ）が手を摺（す）り足をする」 など生涯で詠んだのは2万超。だが句の平明さとは裏腹に人生は複雑な陰影を帯びる。幼少期は継母に冷遇され、父の死後は 異母弟と13年に及ぶ遺産争いを繰り広げた。 今日の画像のタイトル 1京都のひとこま 2京都のひとこま 3京都のひとこま 文字が小さいので画像を大きくいてご覧下さい。 添付：10771.jpg (75KB) Re: こんにちは、 - ご 2017/01/27(Fri) 19:40 No.10774 清盛さん 何と素敵な画像京都風景良いですねみとれます 名作残すには人と違った苦難の道をーーかこころ打つ作品うまれるのね