おはようございます。 投稿者:清盛 投稿日:2017/04/08(Sat) 01:34 No.11063 おはようございます。
夏目漱石の吾輩は猫であるの下りに「春は眠くなる。猫は鼠を捕る事を忘れ、人間は借金のある事を忘れる」 今じぶんの季節でしょうね。 漫才やドラマ、バラエティなどで活躍した女優の京唄子(きょう・うたこ=本名・鵜島ウタ子)さんが2017年4月6日、 亡くなった。89歳だった。昭和30年代に漫才コンビ「唄子・啓助」で人気になった。大きな口がトレードマークで、 本音トークと、あっけらかんな笑い声で親しまれた。長年「渡る世間は鬼ばかり」のレギュラーだった。 テレビドラマでは60年代の「てなもんや三度笠」のほか、「鮎のうた」などNHKの連続テレビ小説でも再三登場した。 舞台出身ということもあり、「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」など時代劇でもひっぱりだこだった。 93年スタートの「渡る世間」では、本間病院の本間常子役で、重要な役どころをこなした。 画像のタイトル 1さくら 2さくら 3さくら バラのスライど上げておきました。 添付:11063.jpg (75KB) |