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おはようございます。 投稿者:清盛 投稿日:2016/12/14(Wed) 06:03 No.10479 ホームページ
おはようございます。
山梨県の塩山にの干柿は男の手の平程の大きな柿で、おもに贈答品使われています。
信玄が奨励して作ったのですが未だに続いています。
味は天下逸品です。買うと一個300程度に付きます。
◆本の角が当たり布が破れたのだろうか。諏訪市中洲の「信州風樹文庫」が展示している大きなリュックサックには穴が開いている。敗戦から
間もない1947年、岩波書店から寄贈された201冊の本も並ぶ。
戦後の混乱期、青年たちは良書に道しるべを求めた。本は個人の力や村の予算では思うように集められない。頼ったのが地元出身の岩波茂雄が
創業した岩波書店だ。中洲青年会長の平林忠章さんらが夜行列車で約8時間かけて上京。幹部に会って懇請した。

今日のタイトル
1塩山の干柿
2塩山の干柿
3塩山の干柿

添付:10479.jpg (63KB)
Re: おはようございます。 - 2016/12/14(Wed) 07:21 No.10481
清盛さん
壮観ですねずらり見事なつるし柿見とれています

蔵書戦後焼け出されたバラック校舎に古本屋から当時の女学生たち
登校途中運んだ思いであります

病院前の通りです


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